2026.04.21
コールアンドレスポンス
今から30年ほど前の1990年代。
プロレス観戦にハマっていた時に大好きだったのが外国人レスラーのスタン・ハンセン。
必殺技のラリアットを放つ前の「ウィーッ!」という雄たけびに対して、リングを囲む
すべての観客が「ウィーーッ!!」と呼応するあの一体感と高揚感がたまりませんでした。
これはアーティストがライブの最中に「皆さん、盛り上がってますか?」と呼びかけ、
観客がそれに応じて「イエーッ!」と応えるあの≪コールアンドレスポンス≫と同じで、
会場全体の空気を一つにする魔法のようなもの。
ライブの魔法から学ぶ、仕事のコミュニケーション術
≪コールアンドレスポンス≫は単なる掛け合いではなく、アーティストの問いかけに
観客が参加意識を持って応えることで、共に音楽を作り上げている感覚が味わえます。
この一体感こそが、人々を熱狂させる原動力なのかもしれません。
この≪コールアンドレスポンス≫という魔法は、ライブの世界だけでなく、
私たちの仕事や日常生活にも応用できるのではないでしょうか。
積極的な傾聴と応答
仕事における≪コールアンドレスポンス≫とは、相手の言葉や行動に積極的に応答し、
良好なコミュニケーションを築くことを意味します。
例えば会議や打ち合わせでは、相手の言葉を受け止め、自分の考えを伝えることで
相互理解が深まり、より良いアイデアが生まれる可能性が高まります。
また顧客からの問い合わせや要望には、相手の言葉に耳を傾け、ニーズを正確に把握し、
適切な回答を提供することで、顧客満足度の向上につながります。
創造的な職場環境を築くために
このようにライブの魔法を仕事に応用すれば、より活気があって創造的な職場環境を
築くことができるはずです。
そう信じて、今日から職場での≪コールアンドレスポンス≫を実践してみます。
P.S
その昔プロレス会場で「ウィー!」と絶叫&熱狂していましたが、
実は「ウィー!」ではなく「ユース!」と言っていた、と引退したスタン・ハンセンが
語っていました…
≪コールアンドレスポンス≫に必要なのは言葉じゃない、
気持ちです!
k.iritani